カラフル

大人も泣きたいとき、ちゃんと泣けていますか?

子育て中。
忙しさから余裕がない時に、感じてしまう思い

「私がやるしかないよね」
「私が母親だから」
「みんなできてるし」
「子どものためだから」

そんなふうに、自分に言い聞かせて無理していませんか?

本当は少し疲れているのに
本当は誰かに聞いてほしいのに 手伝ってほしいのに

頼りたいけど頼れず、自分を追い込んでいく。
きっと時間が解決してくれるけど、少しずつ心に溜まってくるもの。

私は、人に頼ると迷惑がかかる。自分はできない人間だと思われる。
みんな我慢してやっていること。子育ては母親の仕事。
誰かに頼って何かを思われるなら一人でやってしまおう。
と思って自分を追い詰め結局イライラを家族にぶつけて自己嫌悪という悪循環をつくっていた時がありました。

思えば、子どもの時から人に甘えたり、頼ったりすることが苦手だったかもしれません。

でも
人は、誰かと支え合いながら生きていく存在です。
子育てしていたら「誰にも頼らずに自分でやる」と思っていても、必ず誰かのお世話になっています。

子どもたちは、

悲しいとき
悔しいとき
怖いとき

自分の感情や態度を外に出してきます。

それは「弱いから」ではなく、
自分を気持ちを伝える大切な力です。そして気持ちを切り替えやすくもなります。

でも大人になると、

泣いてもしょうがない
迷惑をかけてはいけない
弱さを見せてはいけない

そんな思い込みが、少しずつ増えていきます。

そして気づいたら
「頼ること」や「泣くこと」が
苦手になってしまう。

実は、涙には心理学的にも大切な役割があります。

涙を流すことで、ストレスに関わるホルモンが外に出るといわれていたり、
副交感神経が働いて、心と体がリラックスしやすくなることが分かっています。

だから、泣いたあとに少しスッキリしたり、
呼吸がしやすくなるのは、ちゃんと理由があるのです。

頼れることは、弱さではありません。
泣けることは、心がちゃんと動いている証拠です。

もし今、

「つらいな」と感じているなら

ほんの少しでいいので
自分に「泣いても大丈夫だよ」と伝えてあげてください。泣くことを許してあげてください。
そして誰かに言葉をこぼしてみてください。

「ちょっと疲れた」
「5分だけ聞いてほしいんだけど」

それだけでも、十分です。
我慢し続けることは美徳でもすごさでもありません。
あなたが子どもだけではなく、自分の気持ちを大切にしてあげることが大切です。

カラフルは、

頑張るママや子どもたちが
「私のままでいていい」と思える場所でありたい。

強くなくていい。
ちゃんとしていなくていい。

今のあなたで大丈夫です。

ひとりで抱えなくていい。
誰かに聞いてほしいと思った時は頼ってくださいね🌈

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